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鈴木 央
Vol.10/2007年12月12日

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今回は8撃目について。
まず2ページのほぼ背景のみのページ。私はこういうページを描くのが大嫌いだったりします。
やっぱキャラクターが入ってないとつまらんですね。
そしてそこからつづく坊主軍団がまたしんどい(泣)。
何がしんどいって、描くのに何時間もかかる割りに、読むときは一瞬ですから(笑)。
かといって手抜きしちゃうと画面白くなっちゃうしな〜〜…
で、そのつらいつらい(描くのに)ページをのりこえ、
6ページからが今回の見所でしょうか?
やっぱりスピード感というか、勢いがあるページは描いてて楽しいし、ラクです。こんなページばかりならいいのに……
あと10、11ページの見開き絵なんか描いてて楽しかったですね。
金剛の筋肉とか特に!
ほんで、何故、寺の中に池があり、そこでピラニアが飼われているかという問題は置いといて(まあ念仏番長の個人的趣味でしょう)、
14、15ページの金剛番長の人間離れした能力が炸裂!!
で、打ち合わせの時も笑いながら話してたのが、その金剛番長がやってのけた離れ技についての信徒たちのコメント。
何故、例えがキリスト教なんだ!?(笑) どうみても仏教系だろお前ら!!
だがこれも金剛番長のノリ!
1ページ目のアオリにあるように、読むんじゃねェ、感じるんだ!!
それが『金剛番長』!!……なのだ!! |

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