雷句 誠
Vol.16/2006年8月23日

 みなさん、お久しぶりです。雷句誠です。
お元気でしょうか? 私はなかなか元気にやっております。

さて、実は8月の11日から14日まで台湾に行っていました。漫画博というイベントでサイン会をしてきたのです。サイン会をしたのは12日で、あとは映画の試写会の挨拶やら、取材、そして、観光もしてきました。

とても楽しかったです。サイン会に来てくださった台湾のファンの皆様、本当にありがとうございました。台湾版ガッシュカードゲーム大会の優勝者、受賞者の方も本当におめでとう。

台湾の漫画ファンの熱意にはとても驚きました。漫画博自体に凄まじい人が来ていました。会場の外の周りに2重にも3重にも列ができてるほどの人だかりです。

そして、たくさんのコスプレイヤーもいました。フフフフフ。
サイン会に来ていた人では、レイラ、ゾフィス、恵、シェリー、そしてサインの抽選には外れてしまったようですが、並んでる奥に、ビクトリームがいました。アシスタントさんも言ってましたが、アレは本物でした。表情1つ変えずに後ろの方でこっちをずっと見ていました。

話によると、人とぶつかるたびにVの顔が小刻みに揺れていたようですが、アレは本物です。きっと、会場に入るために並んでる列にもビクトリームは表情1つ変えず炎天下の中並んでいたのでしょう。面白くて仕方がありません。

たくさんプレゼントもいただきましたし、応援の言葉も、愛の告白も受けました。泣いている子もいました。本当に熱心なファンの子達が来てくださいました。ありがとうございます。

そして、自分のサインを書くスピードが遅くて、最後の20人ほどの子にサインが書けなかったのが、悔しいです。直に書けなかった人達、本当にごめんなさい。ちゃんとサイン会が終わったあとでその人たちの分は書きましたので、どうかお許しを。でも悲しい思いをさせました。すみません。

しかし、サイン会のラストでは、来てくれたみんなで「ありがとう」と言ってくれました。嬉しかったです。本当にありがとうございます。

招待してくれた青文出版社のみなさん、漫画評論家のティファニーさん、台湾の東映さんやバンダイさん、国際部の三浦さん、ありがとうございました。
特にずっとつきっきりで現地のガイドや通訳をしてくださった青文出版社さんの方々には感謝です。楽しい思い出ができました。

さて、今描いているガッシュもゼオンとの戦いが佳境に入ってきました。
気合いを入れて描いているのでよろしくお願いします。でもゼオンは強いよなあ。しかしガッシュも清麿と一緒にがんばりますよ。

ではでは、今回はこの辺で失礼いたします。

余談
ちなみに清麿が復活してから、鬼の顔になる時にでる
「ダーーーーッ!!ダーーーーッ!!ダッ!ダッ!」というBGMは、アニメの『AKIRA』に流れていた音楽です。
ええ、鉄男がアーミーのヘリの爆発の中から現れた時のあのシーンですよ。
「何!? あの少年を攻撃するのか?」
って台詞の時のあの曲ですよ。芸能山城組ですよ。
私の『AKIRA』好きは、9月中旬発売の26巻でもちょっと見られるかもしれません。

なーんて読者のみなさんによけいな情報を与えつつ、今回はこの辺でおさらばです。


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