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小笠原 真
Vol.41/2006年12月6日

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こんにちは。
やたら寒いですね。
大丈夫ですか?
世間は早くも
クリスマスムードでてます。
行き交う人々も
テンション上がってるような
気がします。
僕はあんまり関係ないです。
クリスマスソングも
ジワジワ流れてますね。
なぜかセンチメンタルな気分に
されるので悔しいです。
恋しろ!と言われてるような
気になってきます。
ほっといてと思います。
そんな中、関西の友達が
仕事場に遊びに来てくれました。
作画してる最中だというのに。
缶々に入った洋菓子を
持ってです。
こーゆう社会的なことをされると
自分がいかに大人の輪から
浮いてるか実感してしまいます。
僕は昔ゲーム会社に
勤めてたんですけど
そこで一緒に働いてた子です。
僕はその会社をやめて
漫画を描くようになりました。
ですので、
その子がどうなってるのか
知りませんでした。
ほんと何年かぶりに
会いました。
連絡もとってませんでした。
で結局その子も会社をやめて
別のゲーム会社に勤めてると
いうことでした。
「ああ、まだ頑張って
ゲームつくってるんやぁ」と
僕は嬉しくなりました。
そして
「今は何のゲーム作ってるん?」
と聞いたところ
「ゼルダ」
という答えが返ってきました。
僕はめっちゃこのヤローと
思いました。
コイツこのことを自慢するために
わざわざ仕事場まで来たんやなぁ
と思いました。
任天堂って京都やん
東京来てまで何やねん
と思いました。
しかも駄目押しに
任天堂のHPに顔出しで
座談会みたいな記事のってるし!
僕はまんまとその自慢を
羨ましく感じました。
カッコいいとさえ思いました。
そこから10分ぐらいは
「ええなぁ」
言いまくりでした。
その後のさらに10分ぐらいは
「Wiiくれ」
言いまくりでした。
結局は
もらえませんでした。
「私が作ったから是非
買ってプレイして」
ということでした。
そーゆうことならということで
僕は納得しました。
でもその子は
僕から兄ふん!の単行本を
もらっていきました。
「あれ?」と思いました。
思いましたけど、
やっぱりいいもんです。
誰かが頑張ってる話を聞くのは
テンション上がります。
仲が良い人や知り合いなら
尚更です。
テンションが上がると言えば
「ティラリラピロリロ♪」
です。
あの音を聴くと徹夜でも
めっちゃ頑張れてしまうから
不思議です。
僕も誰かの
ティラリラピロリロ♪に
なりたいです。
クリスマスソングの
影響かもしれません。
それでは〜 |
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