中山敦支
Vol.5/2008年8月27日

さっきご飯を食べていたのに、
それを忘れてまた食べていると、
すぐお腹いっぱいになって、
あれ、なんでだろうと少し考えると、
あ、さっき食べたばかりじゃないかと、
大量にご飯を残すことになります。
どうしたらいいですか?



一週前にアップした己の原稿の内容を全く覚えていません。
先週のコピーを読んでいても、
まるで初めて見るマンガのごとく、
新鮮な気持ちで読むことができます。
「何コレ!?うわーメチャメチャおもろいな!
俺こんな上手く描けないよ!
ああ、読み終わっちゃった・・・・・・ああああ、俺最高!」
こうなるわけです。
毎週こんなです。
どうしたらいいですか?



長い休みに入って、
スタッフさん達は皆ふるさとへ帰ってしまって、
僕も休みをエンジョイしていて(爆睡していて)、
ある日朝早く家のピンポンが鳴るのです。
何!?人が気持ちよく寝ているのに、
こっちはもう疲労困憊ですよ。
また泥棒の視察か?
(2度知らないオッサンが入ってきました。
それ以来施錠癖がつきました)
もうイライライライラしてて、
何なん!?という態度で玄関のドアを開けると、
そこにはスタッフのF君が立っていました。
僕「あれ?何、今日休みまっただ中だよね?」
F君「え、聞いてないっすよ。」
僕「まじぽん!?」
最悪ですよ。
最悪です。
F君はその日のためにわざわざ
大阪から帰ってきてくれたんです。
僕は完全に仕事の入りのスケジュールを
伝えるのを忘れていたのです。
F君にだけ。
何故かF君にだけ。
何度でもいいます。SAIAKUです。
罵ればいい。皆、僕を罵ればいい。
F君なんか頭の中で、僕のことを刃物で刺しまくったに違いない。
何度も何度もサクサクサクサク。
でもF君はとても慈悲深いイケメンなので、
キットカットをあげたらなんとか許してもらえたようでした。
どうしたらいいですか?



マンガって素晴らしいと思います。
毎日言ってます。
一日何度も言うこともあるそうです。
(スタッフさんいわく)
だって素晴らしいと思いますよ。
毎日毎日が完全燃焼。
寝る前にいつも思います。
今日も生きた、と。
1ミリすら後悔はない、と。

皆もマンガ描けばいいとも思います。
そして皆で見せ合いましょうよ。
きっと楽しいよ。
そして自分のマンガのいいわけをしようよ。
そこは本当はもっとこうするつもりだったんだよ。
なんでわかんないの?馬鹿なの?
とか言い合おうよ。




いつも励ましのお手紙、メール有難う御座います。
勇気づけられています。
住所書いてない方が何人かいますよ。
返したいときに返せないのは僕もなんだか申し訳ないです。
次の機会がありましたら是非。



今回アップする画像は、何話目かで下絵で没になった1コマです。
どこの没コマだと思いますか?
見事正解の方は是非一人でニヤニヤしてくださいね!


では、またね。


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