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中山敦支
Vol.7/2008年9月24日

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僕には怖いものが無数にあります。
小学生の頃、通学のバスの中でよく怖いモノを指折り数えては、
(注射、高所、お化け、ゲジゲジ、ノストラダムス・・・)
僕はもうこれから人生を楽しく生きてゆけないのではないか、という恐怖に脅えながら登校していたのを今では感慨深く思い出すことです。
(いいえ、今でも全然怖いです。)
子供の夏の頃、
「獅子舞」に頭を咬まれちゃおう!
という意味のわからない行事があったのです。
詳しくはわかりませんが(そして調べる気もあまりありませんが)、
獅子舞に頭を咬まれた子供はめっさ頭良くなるよ!という習わしがあったのだと思います。
ちょっと待って。
獅子舞がわからない子がいるといけないから少し奴らのミテクレをかいつまんで説明すると、
オッサン二人が紫色のシーサーのような被り物を被って、(その容姿は子供的にトラウマ。超怖い。おのおので画像検索してください。)
ニヤニヤしながら泣く子供を追いかけてはガブリと噛みつく。
今でもやっているのでしょうか。
鹿児島では「あっくいちゃめ」と呼ばれる化け物でした。
とにかく毎年毎年、夏の獅子舞イベントがとてつもなく怖かったのです。
最も怖かった獅子舞イベントをさっとここにご紹介します。
僕はあの紫のニヤニヤしたオッサンたちに咬まれることが
とても怖かったので、親の目を盗んでウチに隠れてしまったのです。(親的には自分の子供は是非獅子舞様に咬ませたい)
ここでやりすごそうと考えたのです。
しかし、ただ家の中にいるだけではそわそわしてしまうので、
リビングのカーテンに巻き付いて、
それはもう巻き寿司のようにグルグルーとなって、
よしこれで安心だ!となったわけです。
僕が勝ちを悟った瞬間、グイと強い腕力で体を引っ張られ、
すぐカーテンの外にはじき飛ばされてしまったのです。
一体何が起こったのか、さっぱりわかりませんでした。
ただそこに紫のオッサン二人がニヤニヤとしていて、
ボクは為す術もなくガブリチュウといかれたわけなのでした。
信じられますか。
一民家に赤の他人のオッサン二人がズンズンと許可なく侵入してくるのですよ。
これが現実でした。
気がつけばまた意味のない文章を
ダラダラと書き綴ってしまいました。
すみません。。。。上のナシの方向で。。。。あんまりなので。
こっからバックステージいきます!!!!!!
さぁ、カラーページですね。
カラーとても楽しく描けます。もっと描きたいです。苦しいですが描きたいです。
白黒原稿の3倍くらい時間かかりますが面白いです。
もう気づかれた方もたくさんいるとおもいますが、
トラウマイスタとアートマンのネーミングには因果関係があります。
そういうのも頭の隅において読んでもらえると、
2厘増しくらい楽しく読めると思います。
手紙、メールをくださる方いつも有難う!
前へ進むためのエネルギイ源!
涙なしではとても読めません!
では、また! |
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中山敦支(なかやまあつし)
7月10日生まれ、血液型:A型。鹿児島県出身。
2008年10号に読切『ミュータントキングダム』を掲載。
2008年29号より『トラウマイスタ』を連載!! http://949sleeeeeeeeeep.xxxxxxxx.jp/index.html/ |
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