井上和郎
Vol.5/2004年10月27日

 WEBサンデーをごらんの皆様、お久しぶりです。
 これが載るころには、『美鳥の日々』最終巻が発売されている事と思いますので、何とぞよろしくお願いします。
 それと、サンデー超の方で、『まほろまてぃっく』や『小説版うしおととら』、『同級生』等、各方面で有名な中山文十郎先生と組んで、読切を描きました。(ちなみにタイトルは『音禰のないしょ』です。)中山先生とはよく一緒に酒を飲んでいる仲なのですが、そこでの会話で。
井上「そういえば、まほろと美鳥って、終了時期が同じですねぇ…… 何か読切でも、一緒にやりませんか?」
中山「読切か、…うーむ」
井上「2人とも時代劇好きだから、時代劇なんてどうでしょね」
中山「!!」(何かひらめいた表情)
中山「『ハァハァ侍』なんてどーかね!」
井上「は?」
中山「ホレ、アレだよ、●●がね、××になっちゃってんの。で、女が持つと興奮してダイヤよりカタくなるという…」
井上「わはははははは! それ面白い!!」
井上「●●は修行修行の日々で、女を知らずに(ピ―――)…」
中山「それを持つことになった女剣士は男勝りの生娘のくせにわがままな体型をしてて……」
井上「おお!! それはもしや…おっぱいデスカ!?」
中山「うぬ! おっぱいだ!!」
(以降、朝までおっぱい話が続く)
 てな感じの、酔っ払い同士のバカ話がノリで実現してしまったという、漫画の神様から剛腕ラリアットでも喰らわされそうなハナシですが、実に楽しく描かせていただきました。
 もし読んでいただいた上に、メールや手紙で感想等をいただけましたら、何かをやりとげたワイルドかつウェットな男の表情で、中山先生共々、幸せな気持ちでグラスをかたむける事ができると思いますので、よろしくお願いしますです。

 はてさて、次回作の方ですが……
 まあ、色々あれやこれや、なんじゃいかんじゃいと思案中です。もう剛腕ラリアットどころか、シャイニングウィザード喰らうぐらいのイキオイのモノを描けるように頑張りますので、それまでしばしのお待ちを…
 んじゃ、またね!


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