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畑 健二郎

Vol.23 /2005/03/23

【第24話/どちらかというと毛利名人のほうが好きだった】


−−−−−−−−−−−ネタバレ−−−−−−−−−−−−−−

うぉい!一行目からかよ!

スミマセン、スミマセン……

でも今週はしょうがないんです。
とりあえず本編のほうを読んでください。


えーと、何から話せばいいかは分かりませんが
普段は先週の話のように、様々な裏をかいて
さりげなく(?)色々なネタを入れるのですが
今回はさらにその裏をかいて


直球を投げてみました(笑)


しかもかなりな豪速球……

いやぁ。SEGA様、本当にありがとうございました☆

それにしても頼んでみるものですね。
まさか本当に許可が出るとは思わなかったです。

しかも細かなアドバイスや資料までいただき
感謝の極みです。

あと監修をしてくださったライターの方も
本当に、本当にありがとうございました!


正直言って、最初はいつも通りボカそうかと思っていたんですよ。
ただ、ボカすにしてもゲーム関係は、ほら……ね……

だから、一応お伺いを立てておく事にしたんですけど
まさかオッケーが出るとは……

うーん、SEGA様は本当に心が広いなー。

ありがとうございます。


まぁ、そんなこんなの第24話なのですが
描こうと思ったきっかけは本編のサブタイトル通りで
ゲームを基軸にして、ナギとハヤテが対決する話をやろうと思い
それを思案している最中、街中で小学生相手に
こてんぱんにやっつけられた事が発端となっています。

なんて言うか
途中までは結構優勢に戦いを進めるのですが
なぜか最後の最後で逆転されて
ボッコボコにされるんですよねー?
不思議です。

まぁ、そんなモヤモヤをぶつけた16ページ。

久しぶりに咲夜が出てくる話でもあります。

本当はそのうち
咲夜やナギたちのもっと小さい頃の話なども
やりたいとは思うのですが…… どんなもんでしょうか?

まぁ、まだ『ナギの三人しかいない友人』の
最後の一人が出てきてませんけど。
(一応、友人と言うのは同性同士ってことで
ワタルはカウントされていません)
それはまぁ、いずれ出てきたときに……


うん、今回は結構この文章も短くまとまったんじゃないかな?

それでは皆様、また来週〜☆