 |

浜中明
Vol.5/2006年5月10日

 |
 |
 |
先日、娘と映画『ドラえもん のび太の恐竜2006』を観てきました。
いやねえ、歳をとると涙もろくなっていけません。
最初の方にのび太が首長竜のピー助に初めて食事をさせるシーンがあるんですけど、この辺りから、もう、涙腺がゆるみまくって、うるうるでした。
なんというか、隣に愛娘がいるというシチュエーションもいけなかったようで、いちいち、娘が初めて物を食べたときのこととか思い出して、ジーンとしちゃうんですね。
娘は今回が映画館デビュー。まだ小さいので内容の全てを理解できたとは思えませんが、彼女なりに楽しんだ様子でした。
ティラノザウルスが出てきたところでは「こわいよ〜」と身をそらし、最後の方のシーンでは感じ入ったようで「よかったね、よかったね」と何度も繰り返しました。
まあ、私はその隣で人目もはばからず号泣してたわけですが。
こんな風に休みの日に家族で良い映画を観れたりすると、シアワセだなあ、生きてて良かったなあ、と思います。
きっと映画に限らず、優れた娯楽作品にはそういう力が宿るのでしょう。
私もいつかそんな作品をつくれたらどんなにステキだろう。
帰りの電車の中、眠る娘を背負いながらそんなことを思いました。 |
|


(C) Shogakukan All rights reserved. |
|

|