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万乗大智
Vol.6/2002年7月3日

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仲間がほしくてしょうがない銀河皇帝(万乗)はライトセーバーを
あげるから友達になって!!とルークを誘う。
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いやあ! はじまりますねエピソード2!!
将来はジェダイの騎士になるんだと意気込んでいる万乗にはたまらない作品です。
というわけで、今回は映画が人生におよぼしたことについて書きます。
いうまでもなく人は誰でも、何かの影響をうけて人生が左右されます。
特に、赤い彗星のシャアのセリフなどは多くの人の人生を変えたことで、歴史の教科書にも載っています。
また「少林サッカー」をみて、Jリーガーになるんだ! といって、多くの子供たちが日本をはなれ、中国の寺にはいったことは誰でも知ってます。
おなじように私も、小学生のころ出会ってしまったんです。
「スターウォーズ」に。
はじめて映画館で観たときの衝撃は今も忘れることはできません。
子供のころに映画にしろ、歴史にしろ、伝記にしろ、「あこがれる」対象をもつということは幸せなことだと思います。
宮本武蔵、キューリー夫人、長嶋茂雄、シャア専用ザクなど人によって千差万別でしょうが、それらが人格形成の大きな礎となって、その後の人生に大きく影響を及ぼすことは否定できません。
結局のところ自分たちという存在は、周りの影響によってつくられた個性に他ならないわけで、いかに自分にとって役に立ついいものを選択し、糧にしていくかというのが人生だといっていいと思います。逆にいえば、必要と感じられないものに時間を割いて付き合うことは困難でストレスを感じるはずです。
とくに学校では「なんで?」というものを一生懸命暗記させられたり大変でした。
それが「ジェダイになるため必要だよ万乗君」といわれたならば喜んで覚えたでしょう。
でも、目的も意義もなにもないまま「覚えろ」というのはやっぱり意欲がわきませんでした。
今やってることが、「あこがれ」に近づく道であれば、どんなことでもがんばるはずなのに。
そういう意味で、「あこがれ」というものを自分もまんがで表現して、少しでも読者と共有できる作家になれたらなあといつも願ってます。
世の中にひとつでも多くの「あこがれ」を提供する。
これが万乗の「あこがれ」です。
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