「無敵」................なんと頼もしい言葉でしょう。
キアヌ・リーブスの撃つ弾丸もサッサと避けられるこの強さ。相手よりも圧倒的戦力で戦うとき、この言葉はよく用いられます。
今回は自分の身近な敵についてぐだぐだ述べたいと思います。
敵.............血も涙もない締め切り。
敵.............血も涙もないアンケート結果。
敵.............モンキーターン......からくりサーカス.........
などなど人によって1つや2つは軽く思いつくこの厳しい世界。
代表的なものといえば、アムロにはシャア、鳴海(ナルミ)にはパンタローネ様などの関係は、デンマークの子供でも知っているはずです。
漫画では、強敵がでれば、ヒーローは必殺技を編み出して倒します。
さらなる強敵がでれば、さらなる強力な技で倒します。
そしてさらなる強敵がでれば、さらなる強力な技で倒します。
そしてそしてさらなる強敵がでれば、さらなる強力な技で倒します。
これは20世紀の典型的なパラダイムだと感じています。「無敵」は敵よりも強い状態。というパラダイムです。
モロボシ ダン(ウルトラセブン)はいってました。
「それは、血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ。」と.......
新世紀にあたり私はこのパラダイムに変化がくることを期待して止みません。「無敵」とは「敵」の発生を許さない状態になってくれたらと私は夢みています。
文字通り「敵」の「無」い環境を作れる個人、国家、少年サンデー。
そう思えるようになったのは、この世界に入って素晴らしい方々に沢山会えたからです。
坂田プロ。あだち先生。さくまあきらさん。............
ヨーダ。
共通していえることは、みんな力で相手をねじ伏せるのでなく、内側からだす人格の素晴らしさで、周りの人たちすべてを仲間にしてしまうこと。
これこそが「無敵」。と私は感じました。
文字通り敵の発生を許さない真の強さを、一流の方々はもっていました。
それは、決して他人に気に入られようとか、目立たないようじっとしていようとかの計算で創り出せる雰囲気ではなかったのです。
惚れ惚れした強さをもつ、そういった人たちに共通することは、その人の心の本質にあった行動を楽しんで生活しているという点につきると思います。
心がわくわく感じることに正直に耳をかたむけて、幸福に感じることをするひとが、「無敵」の強さを作るんだなあとつくづく思いました。
新世紀ではそういう意味もかねて、私も読者のみなさまも、思いっきり夢と願望の翼をひろげて一緒にわくわくどきどきしていきたいですね。
それこそが、「強さ」をつくっていける最短ルートだと私は信じています。